紀伊半島の環境保と地域持続性ネットワーク | 紀伊・環境保全&持続性研究所(三重県津市) 連絡先:kiikankyo@zc.ztv.ne.jp |
ホーム | メールマガジン | リンク集 | サイトマップ | 更新情報 | 研究所 |
仏隆寺への坂道を登って行く途中、道の左手はかなりの枚数の棚田が広がっていた。 棚田は放棄田もなく、良く整備され、古くから耕されているのだなと思う。 |
|
仏隆寺のサクラが丘の中ほどに見える。大きく広がった枝に桜花が満開となっていて、みごとであった。手前の菜の花の黄色とサクラの淡いピンクとのコントラストがおもしろく、格好の撮影ポイントで、多くの写真愛好家が撮影していた。 | |
仏隆寺への石段を登る脇にサクラの巨木が生育している。天気が良く、花は満開、見物客で賑わっていた。 | |
サクラの巨木の全体像が、画面いっぱいになるように、可能な限り接近して撮る。 | |
サクラの巨木の地上2mほどのところから大小11本の枝が出ていて、最も太い枝の周囲は1.2mほどであるという。 |